出産内祝い
特集
お祝いのお返しに「ありがとう」を贈る出産内祝い。
赤ちゃんのお名前を入れた「命名札」もご用意。
人気ギフトのおしゃれ&かわいいお菓子をはじめ、職場の人やママ友等、お相手に合わせたオススメギフトもご紹介します。
カテゴリ別!
人気ランキング
よく選ばれている人気カタログギフト5選
よく選ばれている人気スイーツギフト5選
よく選ばれている人気タオルギフト5選
よく選ばれている人気洗剤・日用品ギフト5選
カテゴリから選ぶ
出産内祝いをカテゴリからお選びいだだけます。スイーツやカタログギフトの他にも様々ございます。
忙しいママ・パパ必見!
相手別おすすめ
おすすめカテゴリ
- 個包装のお菓子
- カタログギフト
- 自宅で使えるタオル
友人におすすめなのは普段買わない ”ちょっといいもの” を贈ると◎。
便利なタオルや、好みのアイテムを選べるカタログギフトもおすすめ。
おすすめカテゴリ
- 個包装のお菓子・コーヒー・紅茶
- 高級感のある食品類
みんなで分けて食べやすい ”心遣い” が伝わる個包装の品物。
上司や目上の方には、お酒も選べるグルメカタログがおすすめ。
おすすめカテゴリ
- 洗剤セット
- カタログギフト
- 食器類
見守ってくれた両親・親族へ、思い出に残る名入れギフトがおすすめ。
生活必需品・実用的なセット物は、どのご家庭でも喜んでいただけます。
おすすめカテゴリ
- スイーツ
- コーヒー・紅茶
- タオル
家事の合間にほっと一息つけるお菓子・飲み物や、普段使いできて助かる定番のタオルもおすすめ。
出産内祝いを
予算から選ぶ
いただいた出産祝いの半額、もしくは3分の1の金額を目安に選びましょう。
相手の負担や失礼にならないよう、お祝いよりも高額な品物は贈らないのがポイントです。
ギフトを検索する (カテゴリと価格を選択してください)
当店のメリット・サービス
カタログギフト限定のお得なサービス!
配送方法は宅配便とゆうパケットから選べます。
カタログギフトのご購入でもれなくプレゼント!
ギフトサービス
命名札
赤ちゃんの名前・生年月日を書いた札で、お名前のお披露目にぴったりな命名札。
当店でも、命名札を選ばれる方が多くいらっしゃいます。簡単に付けられます。
メッセージカード
遠方のなかなか会えない人へ、
ギフトと一緒に「ありがとう」を伝えてくれるメッセージカードを贈ってみませんか?
写真入りメッセージカード
世界に一枚だけの、こだわりのメッセージカード。
「顔や名前を覚えてくれている方がいて、嬉しかった」という先輩ママ・パパの声も♪
写真入りカタログカバー
直接会いに行けない人にも、
赤ちゃんの名前とお顔をお披露目できるオリジナルサービス。
先輩ママ・パパに選ばれた
出産内祝い
おすすめラッピング
当店のラッピングは70種類以上!
よく選ばれているラッピングをご紹介します。
可愛さと優しい雰囲気に
暖色とベビーのイラストでまとめたカジュアルな組み合わせ
- 包装紙…プルミエール
- 命名札…ベビーカー
- のし…シャボン玉と赤ちゃん(蝶結び)
- カード…写真付きメッセージカード シャボン玉と赤ちゃん
カバー付きで顔を覚えてもらおう
表紙を飾るカバーと一般のしで豪華なギフトに
- 包装紙…マイルーム包装紙(ホワイト)
- 命名札…赤帯・鞠
- のし…内祝い(蝶結び)
- カバー…ベビー用(雑誌風・ピンク)
- 写真付きメッセージカード…りんごとくま
森の動物たちと、賑やかなお祝い
新しい家族を祝う当店人気の組み合わせ
- 包装紙…フォレスト
- 命名札…赤帯・鞠
- のし…フォレスト
- 写真付きメッセージカード…りんごとくま
ギフトサービス一覧
特別なギフトに変える、あなただけの組み合わせ
出産内祝いの
気になるマナー
現在では、いただいたお祝いの「お礼」という意味で贈ることが主流になっている、出産内祝い。
本来は、身内でおめでたい事があった時の嬉しい気持ちをお福分けするための贈り物です。
では、出産内祝いはどう贈ればいいのでしょうか?
出産内祝いを贈るための準備を順番に見ていきましょう!
知っておきたい!出産内祝いのマナー
見出しをタップすると記事が閉じます。(関連記事はページ下部へ)
赤ちゃんが生後1カ月を迎える頃に贈るのが一般的です。
お宮参りをする節目の時期を目安に贈ると良いですよ。遅くても2カ月の間に出産内祝いを贈るように心がけましょう。
表書きは「内祝」もしくは「出産内祝」としましょう。
水引は、紅白蝶結びを選びます。
お名前は、普通贈り物をする人の名字を書きますが、出産内祝いには赤ちゃんからのお礼の気持ちが込められていると考えて、赤ちゃんの名前だけを書きます。
お祝いでいただいた金額の半額でお返し(半返し)することが一般的です。
高額なお祝いの場合は、半額を返すのが大変なことも。そんなときは3分の1の金額程度でも構いません。
相場にこだわりすぎず、お礼の言葉とともに頂いたお祝いは我が子のために使わせていただきます、と「感謝」を伝えることが大切です。
職場の同僚や部下から連名でいただいた場合は、1人あたりの金額を割り出して贈りましょう。