2023年のお中元ギフトはこれで決まり！人気のギフトランキング特集！
お中元は、普段お世話になっている方や目上の方に感謝の気持ちを込めて贈ります。せっかくお中元を贈るなら、相手が喜ぶ品物を選びたいことでしょう。今回は、2023年のお中元に贈りたい人気ギフトを紹介します。人気ギフトの中から、贈る相手が喜ぶお中元を選んでください。
お中元ギフト特集 マイルームがおすすめする人気の夏ギフトをご紹介
- お中元は7月15日までに贈ろう
- お中元ギフトで喜ばれるものと贈ってはいけないもの
- 【2023年】お中元ギフトの人気ランキングを紹介！
- 1.ホシフルーツ にほんのご馳走果実ジュース
- 2.やさしいごちそう
- 3.ひととえ 凍らせて食べるアイスデザート国産フルーツ入り
- 4.讃岐・小豆島素麺紀行
- 5.ホシフルーツ ナッツとドライフルーツの贅沢ブラウニー
- 6.えらべるブランド和牛
- 7.彩璃(いろり)
- 8.スーパースイーツ 焼き菓子&紅茶詰合せ
- 9.ホシフルーツ 果実のしっとりパウンドケーキ
- 10.アニマルドーナツ
- 11.Forecipe ちいさな森のクッキー
- 12.スイートバスケット焼き菓子詰合せ
- 13.かりんとう詰合せ
- 14.丸福珈琲店 アイスコーヒーセット
- 15.茶の国めぐり 茶水詮 緑茶ティーバッグ詰合せ
- 16.夕張メロンゼリーネオ
- 17.ペック
- 18.北海道 鮭三昧
- 19.美味之誉 詰合せ
- 20.マルハニチロ まるずわいがに缶詰詰合せ
- お中元ギフトはのしをつけて贈るのがマナー
- 相手に喜ばれるお中元ギフトを贈ろう
お中元は7月15日までに贈ろう
お中元は、7月上旬～7月15日までに贈るのが一般的です。
ただし、地域差があるので、贈る時期を把握した上でお中元を準備しましょう。
地域ごとのお中元を贈る時期は以下の通りです。
・北海道：7月中旬〜8月15日まで
・関東・東北：7月1日〜7月15日
・東海・関西・中国・四国：7月中旬〜8月15日まで
・九州：8月1日〜8月15日まで
なお、相手が喪中の場合でも、お中元ギフトを贈るのは問題ありません。
しかし、お中元の場合は、法要を終えた忌明け後に贈るのが無難です。
相手が故人との別れを偲んでいる時期は避けて、「暑中見舞い」や「残暑見舞い」として贈りましょう。
お中元ギフトで喜ばれるものと贈ってはいけないもの
お中元では消えものが喜ばれるので、お菓子やゼリーといった定番ギフトがおすすめです。
相手の好みが分かるなら、好きなものを贈るのも良いでしょう。
ただし、贈ってはいけないギフトがあるので、品物を選ぶ際は十分注意してください。
お中元ギフトで避けるべきものは、刃物や履物、下着、ハンカチなどです。
刃物は、「切れる」「縁を切る」という意味が連想されるため、お中元には向いていません。
靴や靴下などの履物は、「相手を踏む・踏みつける」と意味があります。
下着は「着るものに困っている人に施す」と捉えられるので、贈り物には不向きです。
また、ハンカチは日本語で「手巾（てきれ）」と呼ばれているため、ハンカチを贈ると手切れの意味があると思われるかもしれません。
贈り物のマナーを意識して、相手が不快にならないものを選びましょう。
【2023年】お中元ギフトの人気ランキングを紹介！
お中元におすすめのギフトをランキング形式で紹介します。
1.ホシフルーツ にほんのご馳走果実ジュース
日本各地のフルーツで作ったフレッシュジュースです。
フルーツ本来の味わいを楽しめるように、砂糖や香料、着色料は一切使われていません。
フルーツをあしらったボトルラベルがかわいいので、ギフト用に最適です。
2.やさしいごちそう
いつもの食卓がちょっと豪華になるグルメを集めたカタログギフトです。
体に優しくておいしいグルメにこだわってラインナップを厳選。
お肉やお魚、惣菜など、家族で楽しめるグルメが満載です。
カテゴリーに分けてグルメが紹介されており、好きなものを探しやすいページ構成となっています。
3.ひととえ 凍らせて食べるアイスデザート国産フルーツ入り
冷蔵庫で凍らせて食べる新感覚アイスデザートです。
各産地自慢のフルーツ果汁を使って作ったシャーベットに、クリーミーなヨーグルトアイスをちりばめた1品。
青森ふじりんごや福岡あまおう、瀬戸内柚子檸檬など、さまざまな味のアイスを楽しめます。
4.讃岐・小豆島素麺紀行
讃岐と小豆島で作られたそうめんセットです。
そうめんに合う小麦粉を使用し、じっくり熟成させた上で麺が作られています。
そうめんは賞味期限が長く、1年を通して食べられるのが嬉しいポイントです。
5.ホシフルーツ ナッツとドライフルーツの贅沢ブラウニー
ナッツとドライフルーツがたっぷりトッピングされたブラウニーです。
贅沢ブラウニーは完全に焼き切らずに少し水分を残すことで、しっとりした食感に仕上げています。
個包装されており食べやすいのも魅力の一つです。
6.えらべるブランド和牛
日本を代表するブランド和牛を選べる和牛限定カタログギフトです。
数あるブランド和牛の中でも、焼肉やすき焼きをワンランクアップさせるものを厳選。
いつもの食卓でよりおいしいお肉を楽しめます。
7.彩璃(いろり)
全国各地の名グルメや食材を取り揃えたグルメカタログギフトです。
和牛や海鮮、惣菜など、幅広い種類のグルメが掲載されています。
ワインや日本酒は好みの味を選びやすいように、飲み口の甘辛度の目安が記載されているのがポイント。
8.スーパースイーツ 焼き菓子&紅茶詰合せ
人気パティシエ・辻口博啓監修の焼き菓子&紅茶の詰め合わせセットです。
紅茶とよく合うショコラとシナモンシュガーのベイクドクッキーが入っています。
いつもよりちょっと上品なティータイムを楽しめます。
9.ホシフルーツ 果実のしっとりパウンドケーキ
フルーツを混ぜ込んだしっとりパウンドケーキです。
横幅約8.5cmという大きなサイズ感とは裏腹に、軽い食感でぺろりと食べられます。
北海道のクリームチーズやオランダメーカーのココアパウダーを使用するなど、素材にこだわって作られています。
10.アニマルドーナツ
真ん中から動物がひょっこり顔を出した焼きドーナツです。
うさぎイチゴ、うさぎプレーン、うさぎバナナ、くまチョコ、くまキャラメル、くま抹茶のフレーバーがあります。
ドーナツを食べた後は、かわいいギフトボックスを小物入れとして活用することも可能です。
11.Forecipe ちいさな森のクッキー
素朴な味わいのクッキーアソートです。
かわいい動物達が描かれたパッケージは、まるで森からの贈り物のよう。
素材を生かした素朴な味わいで、優しい甘さが口いっぱいに広がります。
クッキーの種類が豊富なので、次は何を食べようかと楽しめるのもポイントです。
12.スイートバスケット焼き菓子詰合せ
しっとり食感のマドレーヌの詰め合わせセットです。
メープル、ミルク、カフェラテ、アップル、オレンジ、チョコの6種類の味を楽しめます。
厳選された国産牛乳と小麦粉を使用し、風味豊かなスイーツに仕上げています。
13.かりんとう詰合せ
さまざまなフレーバーのかりんとうを詰め合わせたセットです。
香ばしい風味に仕上げた黒ごまかりんとうやチョコレートをたっぷり練り込んだチョコかりんとう、サクッとした軽い食感が特徴の牛乳かりんとうなどが入っています。
14.丸福珈琲店 アイスコーヒーセット
昭和9年創業の丸福珈琲店のアイスコーヒーセットです。
丸福珈琲店がお届けするのは、お店こだわりのオリジナルブレンドアイスコーヒー。
あと味がすっきりとしたコーヒーで飲みやすいのが特徴。
牛乳で割って楽しむカフェオレベースも入っています。
15.茶の国めぐり 茶水詮 緑茶ティーバッグ詰合せ
コーヒーや紅茶があまり好きではない方には、緑茶の詰め合わせセットを贈ってみてはいかがでしょうか。
伊勢かぶせ茶や宇治抹茶入煎茶など、日本の有名産地の緑茶を厳選。
温かい白湯で緑茶を入れるのはもちろんのこと、水出し緑茶にしてもおいしく飲めます。
16.夕張メロンゼリーネオ
完熟夕張メロンの果肉を再現したゼリーです。
みずみずしくて柔らかい食感は、幅広い世代から好まれる味わい。
常温で保存できるゼリーなので、お中元に最適です。
17.ペック
好きなものを少しずつチョイスできるスイーツ限定カタログギフトです。
焼き菓子や和菓子など全50品の中から選んだスイーツは、かわいいギフトボックスでまとめて届きます。
軽くて渡しやすいコンパクトサイズで、手渡しでも配送でも相手に負担がかかりません。
18.北海道 鮭三昧
北海道産のからふとますを使用した焼鮭の詰め合わせセットです。
冷凍や冷蔵せずに、常温で保存できるのが魅力。
袋から取り出したまま食べても良いですし、湯煎で温めて食べるのもおすすめです。
焼鮭、照焼き、味噌焼の3種類が入っています。
19.美味之誉 詰合せ
ご飯のお供におすすめの和風詰め合わせギフトです。
鹿児島産の鰹節、有明産の味付け海苔、北海道産鮭フレーク、焼のり佃煮、まぐろ油漬けが入っています。
素材の味を生かして作られた食品が取り揃っています。
20.マルハニチロ まるずわいがに缶詰詰合せ
しっかり甘みを感じるまるずわいがにの水煮です。
使いやすいほぐしみ形状に仕上がっているのが特徴。
チャーハンやパスタ、雑炊など、さまざまな料理に使える万能アイテムです。
お中元ギフトはのしをつけて贈るのがマナー
お中元の場合、のしの上段には「お中元」や「御中元」と記載します。
お中元を贈るのが遅れた時は「暑中見舞い」、8月15日以降に贈る場合は「残暑見舞い」と書いてください。
一方、お歳暮の場合は、上段に「お歳暮」もしくは「御歳暮」と書きます。
お歳暮を贈るのが遅れた場合、1月7日までに贈るなら「お年賀」または「御年賀」、1月7日以降に贈るなら「寒中御見舞い」と記載しましょう。
お中元でもお歳暮でも、下部分には贈り主の名前を書いてください。
また、水引はお中元とお歳暮ともに、紅白の蝶結びを選びます。
相手に喜ばれるお中元ギフトを贈ろう
・7月上旬～7月15日までにお中元を贈るのがマナー
・お中元は定番のお菓子やゼリーといった消えものがおすすめ
・刃物やハンカチなど贈ってはいけないものに注意する
・お中元ギフトにはのしをつけて贈る
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